アイカワタケ 【撮 影 日】 2005-08-18
【撮影場所】 御座山
【特 徴】 サルノコシカケ状。鮮朱 紅色〜黄紅色で後に退色 し白っぽくなる。直径は 20〜30p。菅孔は微細で 傘より単色。 【メ モ】 夏〜秋。広葉樹の切り株 や枯れ木に生える。 |
アイカワタケ2
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アイカワタケ3
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・ 【撮 影 日】 2005-08-11
【撮影場所】 立原高原
【特 徴】 【メ モ】
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ハナビラタケ 【撮 影 日】 2005-07-15
【撮影場所】 立原高原
【特 徴】 株の直径は10〜30p。 一つの太い柄から無数に 分枝し先端はヘラ状。 全体が淡いクリーム色。 肉は軟らかいが丈夫。 【メ モ】 夏〜秋 針葉樹林 |
ハナビラタケ2
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ハナビラタケ3
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ハナビラタケ4
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カンバタケ 【撮 影 日】 2005-09-07
【撮影場所】 御座山
【特 徴】 半円形から腎臓形。短い 柄をもつ場合もある。 上面は淡褐色から灰褐色 。なめし革状。下面は白 色。若い内は柔らかい。
【メ モ】 夏〜秋 カンバ類の枯れ木や生き た木の幹に発生する。 |
カンバタケ2
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カンバタケ3
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ホコリタケ 【撮 影 日】 2005-07-17
【撮影場所】 立原高原
【特 徴】 直径は4p前後。 成熟すると茶褐色から灰 褐色に変色し、頂部に孔 ががあいてそこから胞子 が飛び出す。表面には初 めトゲがついているが、 やがて脱落する。
【メ モ】 梅雨〜秋 草地、林道などに発生。 |
ホコリタケ2
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ホコリタケ3
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ホコリタケ4 【撮 影 日】 2004-08-28
【撮影場所】 立原高原
【特 徴】 若い頃は白色をしている。
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ハナホウキタケ 【撮 影 日】 2005-07-09
【撮影場所】 御座山
【特 徴】 形はサンゴ状で若いうち は全体に橙色。古くなる と退色して褐色になる。 枝わかれは、ほぼ根もと にまで達する。
【メ モ】 夏〜秋 針葉樹林や、各種広葉樹 に発生する。 |
ハナホウキタケ2
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ハナホウキタケ3
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ハナホウキタケ4
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カイメンタケ 【撮 影 日】 2005-07-03
【撮影場所】 御座山
【特 徴】 サルノコシカケ型で初め はオレンジ色から黄褐色 で後には赤褐色から茶褐 色に変わる。表面は一般 的に毛羽立ち、裏面には 黄褐色から褐色の管孔が ならぶ。
【メ モ】 梅雨の終わり〜秋 カラマツ林、シラビソ林 |
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・ 【撮 影 日】 2004-09-15
【撮影場所】 御座山
【特 徴】 【メ モ】
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