信州南相木村　アウトドア倶楽部

山菜が出始めたので山菜採り体験をおこないました。
収穫したのは、フキノトウ・アサツキ・ヤブカンゾウ・天然ワサビ・ヨモギなど。その後、これらの山菜を料理して美味しくいただきました。

キノコの駒打ち体験をおこないました。
皆さん初めての経験ということで、ほだ木にドリルで穴開けて、菌を付着させた“駒”を打ち込む作業を楽しみました。ほだ木はお土産としてお持ち帰りしていただきました。来年秋にキノコが出るのが待ち遠しいことでしょう。

数年ぶりに中央アルプスの木曽駒ヶ岳へ行ってきました。
同行者さんはＴさん。（恥ずかしいというのでお姿は控えさせていただきます）すっきり快晴にはなりませんでしたが、残雪季の微妙なコンディション下での登山となりました。

ＭさんＩさんと一緒に、残雪の黒斑山に登ってきました。
天気良し、眺め良し、特に間近の浅間山はドッシリとして見とれてしまう姿でした。気持ち良いトレッキングの後はお決まりの温泉でまったりして解散となりました。

カンジキツアーで北八ヶ岳の八柱山から雨池を巡ってきました。風がありましたが比較的温かかったので、いかにも春山という感じで残雪期の感触を楽しみ、雨池の開放感たっぷりな雪原はとっても気持ちよかったです。

今回はＳＫカンジキの体験テストツアーということでＡさんとＦさんの２名様とご一緒してきました。

９名の皆さんと３６０℃の展望が望めるピークへ登ってきました。アプローチから山頂直下までスノーシューの感触を楽しみながら、最後はツボ足で山頂を踏みました。当日は天候にも恵まれて素晴らしい眺望が得られ、参加の皆さんは大喜びでした。

八ヶ岳中腹にある露天風呂を目指して、雪の登山道をカンジキＳＫ−�Uで４時間頑張って入りに行ってきました。今回はＭさんから「是非、雪の露天風呂に入りたい」とのご希望でした。Ｍさんお疲れさまでした。

ＳＫカンジキとスノーシューを使い分けて、スノーフィールドを存分に楽しんできました。湿った雪が団子になって付着し重石のようなスノーシューに比べてＳＫカンジキは全く付着無しで潜っても雪抜けが良く足上げがとっても楽でした。ＳＫ−�Uを履く山ヤ３人衆です。

１０名のグループさんと展望を楽しむスノーシューツアーにでかけてきました。真冬とは思えない暖かさで、気分はすっかり春山でした。