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御座山２１１２ｍ |
 日本２００名山、信州１００名山の御座山（オグラサン）。この名の由来は神様がおいでになる山、または天皇がお座りになる所をさす高御座（たかみくら）の御座（みくら）に由来する説がある。山頂に至るルートは、北相木村、南相木村のどちらからでも登る事ができ、どちらも３時間ほどの登山となる。
南相木村の御座山登山口は、役場の前を通り、栗生の集落を抜け、川を渡り、大理石加工場の先にある林道をしばらく進むと登山口の看板が見えてきます。ここに車を停めて出発です。 |
 登山口から最初に現れるのが不動滝。この流れが栗木川のとなり南相木川と合流して千曲川に流れ込む。
原生林が続く登山道をちょいと進むと岩場が現れ、鎖場を登る。この辺りから展望も開け、遠くの八ヶ岳、南アルプスも綺麗に見えるはずです。 |
 御座山手前のピークを越え、スパットきれ落ちた主峰を登る。主峰に取り付いたら、頂上までもうちょっと。登山道は岩場を避けてあるので、安心して歩く事が出来る。
晴れた日なら八ヶ岳、浅間連峰、妙義、南アルプスなど一望できる。ストンと切れ落ちた岩場は注意が必要ですが、最高の展望を味わう為に是非とも訪れてほしい名峰である。 |
アウトドアでの活動は、完全に安全な行為ではありません。
インストラクターは最大限に注意を払いますが、活動自体は全て参加者自身の自己責任のうえという前提で成り立っていますので予め御承知の上でお申し込みください。 |
活動中の負傷・疾病・損傷・紛失へは、現場にて応急処置はいたしますが、その責任は負いかねます。
また、野外ということもあり迅速な医療サービスを受けられない場合があります。以上のようなリスクを認識していただいた上で参加してください。
尚、活動内容によりまして、当社への免責同意書の署名をいただくことがございますので予めご了承おきください。 |
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万一の場合に備え、必要に応じて傷害保険等、ご自身の責任において任意でご加入し保険が適用できるように手続きされることをお薦めいたします。 |
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現地の天候や状況等により、内容が変更になる場合がございます。現地での判断は、安全を第一に考えインストラクターがおこないますので、予めご了承ください。
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費用には、参加者自身の交通費、宿泊費、食事費等は含まれません。
インストラクターの都合または、天候不順等により中止せざるを得ない場合は前日までにご連絡いたします。この場合は参加費の全額を払い戻しいたします。 |
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集合後、イベント開始後の天候急変・不可抗力などで中止せざるを得なくなった場合は、原則として参加費の払い戻しは致しかねますので予めご承知おきください。
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質問や、ご意見・ご要望は、下記のアドレスへお願いします。
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長野県南佐久郡南相木村６４２４−６ トータルサービス 担当：渡辺 |
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